こんばんは!大学受験専門塾Dear Hope 代表 伊藤智子です。

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今日は大学の志望校に合格するためのヒントを、マインド面からお伝えします。

おもに大学受験を目指す高校生向けの内容ですが、高校受験を控えている中学生にも参考になると思います。

(※少し辛口な内容かもしれません。いま「自分なりに努力できている」と思う人は、焦る必要はありません。自分のペースを大事に、勉強を進めてくださいね。)

受験当日を想像してみよう 今のままの自分が受験したら、どうなる?

新学年がスタートしたばかりで、高校3年生は、「ついに自分も受験生か~。今年は頑張らなきゃ」と思っている人もいるかもしれません。しかし、「今年は・・・」と言っているほど、受験本番まで残された日は多くはありません。

センター試験まで、あとわずか9か月を切りました。

高校2年生は1年と9か月後に、自分の受験がやってきます。

推薦入試やAO入試を考えている人は、もっと早くに受験が始まります。

口では、「あー、もうあと〇か月か」「もう受験生か~」「来年は自分が受験生か~」と言ったり、焦ってみたりするかもしれませんが、実際、それを本当にリアルに感じている人は、少ないのかもしれません。

もし、リアルに感じていたら、今日一日を、もっと大事にするとは思いませんか??

「だって、来年のことなんて(〇年後のことなんて)、よくわからないもん。」と思うかもしれませんが、そんな時にこそ必要なのが、想像力ではないでしょうか?

何を想像するかというと、

①本当に、自分にも、入試本番がやってくること。

②今のままの自分が受験したら、どうなるか、ということ。

特に、②ですね。

②に関して、「1年あれば、そこそこ成績も伸びて、受験も何とかなるのでは。」と思っている人が、とても多いです。

いやいや。

とんでもない。

 

「いつか自分もやる気になって、受験も何とかなる」は妄想

大学受験指導を始めて19年の私が言いますが、「時間が経てば自分もいつかやる気になって、勉強もできるようになっているだろう」というのは、残念ながら妄想です。

このまま1年たっても、今と大して変わらないのです。

むしろ、周りも頑張り始める分、現状維持は停滞を意味するのです。

もし、目標に対して自分の勉強が追いついていないのなら、目標レベルに達するように、軌道修正して道を歩んでいかないといけないですね。

目標は富士山の山頂、と言うならば、まずは山に登り始めないと。

ましてや、受験は1年後、2年後という期限付きです。

本気になることを待っていては間に合わない

「いつか本気になったらやろう。」では、間に合いません。

本気になるのを待つのではなくて、やっているうちに本気になっていくものです。

 

このように考えると、人生も、同じですね。

最期のことは、想像したくない気持ちもあって、なかなか正視できない。でも、最期の瞬間があることを避けて通れる人はいない。

そう考えたら、もっと、愛おしんで、毎日を過ごし、努力もしていきたいと思えます。

 

「受験生」は、永遠に続くものではありません。

永遠に続くように思えても、必ず、終わる日が来るのです。

もし、大学受験をすることを決めていて、大学受験ができる、という恵まれた環境にあるならば、せっかくなら、自分史を彩るような、受験をしてみませんか!!

きっと、「あの時の自分、頑張って良かったな」と、思う未来がやってきます。

そして、「やる気はある!でもどうしたらいいのかわからない!」という方。良かったら受験に向けての作戦会議をしませんか。個別相談でお待ちしています。

それでは今日は、この辺で!

 

この記事を書いた人

大学受験専門塾Dear Hope 代表 英語講師・キャリアコンサルタント 伊藤智子

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