日経BP社様からの取材記事公開のお知らせ「総合型選抜・推薦突破に必要な3つの力」
こんにちは!
大学受験専門 学習塾Dear Hope塾長の伊藤智子です。
大学受験は私大入試のピークにさしかかりました。塾生たちが1回1回の受験の経験も武器にして、最後まで悔いなく頑張っていけるよう、塾では日々、直前対策が行われています。
さて、このたび、教育・大学受験をテーマに日経BP社様に取材いただき、記事が公開されました。
テーマは「大学進学に役立つ中学・高校の学びの組み立て方 総合型選抜・推薦入試を突破するために必要な3つの力」です。

従来、総合型選抜や推薦入試では、「リーダー経験」「入賞歴」「留学経験」「ボランティア」などの活動歴が重要とされてきたので、そうした体験を早めに準備するよう指導する高校や塾も増えました。
しかし当然のことですが、皆が同じようなことをしている中で、単なる体験談には、たいした魅力はありません。
本記事では、Dear Hopeでの東大の学校推薦型選抜をはじめとする指導経験をもとに、総合型選抜・推薦入試を突破するために必要な「3つの力」についてお話ししました。
今回のご取材の中で、「正直なことをお伝えすると、もうただの体験談とか、似たようなストーリーには、大学も飽き飽きしてますよ!」とお話したら、その言葉がタイトルになってしまいました・・・。
でもだからこそ、私がお伝えしたかった本質的な部分をしっかり記事にして頂けたと感じて、とても嬉しく、ありがたく思っています。
さて、その「3つの力」とは、
1つのことに興味を持ち、関心を育てる力
自己と他者(大学・社会)を分析する力
自己PRの力
です。
ただ「特別な体験をした」だけでは不十分で、経験をどのように語り、どう深めるかが合否を左右します。親子の対話のヒントや、自己PR力の鍛え方についても解説しています。
日経xwoman有料会員様向けの記事ですが、1ページ目はどなたでもお読みいただけます。
さらに、公開の本日より3日間は、無料でお読みいただけます。
ぜひご覧ください。(記事はこちら)
Dear Hopeの総合型選抜・学校推薦型選抜の対策プログラムの詳細は、こちらのページをご覧ください。