おはようございます!伊藤智子です。

ブログにお越しくださり、ありがとうございます。

初めての方は、「ブログのご案内 はじめに」をご覧ください。

「お知らせ」にも書きましたが、これから月・水・金・日の朝7時にブログをお届けしていきます!

今日は、リクエストにお応えして「私がどうやって、模試の成績を上げていったか」を書きたいと思います。

目標を立てるようになったきっかけ: 模試で成績が振るわなかったこと

前回の記事「目標の立て方② SMARTな目標を考えよう」の中で、私自身、最初は具体的な目標を考えることが得意ではなかった、と書きました。

特に、点数の目標を考えることが苦手でした。

今振り返ると、達成できなくて落ち込むことが怖かったのかな、と思います。

中高生の頃の私は、わりとマジメで思い詰めやすかったので、「うまくいかなかった時の対処法」に慣れていないところがありました。

うまくいかなかったら、やり方を見直して改善すればいいだけなのですが、そういう大事な考え方を身に付けたのは、もう少し後でした。

だから、当時の私は、うまくいかなかった時のショックに備えて、「精いっぱい頑張る」という、抽象的なことを目標にしていたのかなと思います。

でも、それが少し変わったきっかけがありました。

高校1年生の秋くらいから、学校で模試を受けさせられるようになったのです。

学校での成績は良かった私ですが、模試では、最初、思ったほどの成績が出ませんでした。

特に数学がイマイチでした。

どうしたらいいのかなぁ、と、ちょっと悩みました。

でも当時は、「模試は実力をはかるものだから、模試に向けて準備をするなんて、潔くない。準備をしてしまったら、実力を測れない。」と本気で思ってたんですよ(笑)

だから、潔く、何も準備をせずに臨んだ。

それで、数学がイマイチのままで「私には数学の実力がないんだ」と落ち込んでいた、というわけです。ちなみに、イマイチというのは、100点中、60~70点くらいでした。英語は100点の時もあったので、大きな差でした。

模試の成績を上げたコツ

でも、高校2年生になって、考えを改めました。

「潔くはないけれど、模試に向けて、ちゃんと準備をしてみよう。」「数学の点数の目標も立ててみよう。」と。

数学がイマイチな理由は単純で、学校でやっている範囲以外の公式など、忘れてしまっていたのですよね。

だから、模試のたびに、数I以降の教科書を全部読み直す、ということをやってみました。

これがですね、効果絶大だったのです。

「え!?教科書!?」

と思いましたか?

はい、教科書です。

普段は、学校でやっている範囲や、自分で勉強している範囲の応用問題をやっているんです。

でも、模試の時は「基本をザーッと全部復習する」と決めました

教科書で公式を見直して、例題を解きなおし、演習問題も解きなおし・・・と。

最初は、全部見直すのはとても時間がかかりました。

それでも、「模試のたびに」やっていたら、復習のスピードが速くなっていきました。

高3になっても、教科書復習はできるだけやりました。

こうやって、模試のたびに穴を埋めていったら、数学もちゃんと9割くらい取れるまでに伸びていきました。

(毎日何時間も勉強していた英語より、数学が良くなることはなかったですが。)

高3になってからは、この数学でのやり方を参考にして、模試に向けてテーマを決めて「古文単語を全部見直す」「漢文の句形を全部見直す」などしました

日頃はコツコツじっくり勉強すると思いますが、模試という「期限」「締め切り」を利用して、ザーッと一気に見直すことは、知識の整理になるので、非常におススメです。

今日書いたことは、各自でアレンジを考えながら、ぜひ参考にしてほしと思います。

それでは今日はこの辺で!