おはようございます。伊藤智子です。

8月下旬になりました。来年の2月下旬に行われる国立二次試験まであと半年となりました。

夏がもうすぐ終わってしまう!と焦る気持ちを持っている人もいるかもしれません。

でも、実は、ここから先の時間は、非常に長いということをお伝えしたいと思います。

受験本番が近づけば近づくほど、時間は長く感じられるものです。

夏休みの時間は、試験範囲全体に目を通すのに精一杯で、あまり勉強自体が進んだ感じがしない人もいるのかもしれません。

特に現役生の場合は、こういう感覚をもって夏を終えた先輩が多いのです。(私もそうでした。)

知識が十分ではない時期には「やってもやってもなかなか伸びない」という感覚になりがちです。

得点するためには知識が「つながる」ことが必要なのですが、まだつながっていなくて、「知識の点」をかき集めている状態だからです。

でも、それがつながり始めると、いろんな方向から出題されても答えることができるようになり、得点につながります。

秋以降の勉強は、そんなイメージです。

そしてその状態になると、次第に効率のいい勉強ができるようになり、同じ1時間で勉強できる内容が濃くなります。

つまり次第に「時間が長く」感じられるようになるのです。

直前の1か月とか、本当に長いですし、その間にとんでもなく成長する人もいます。

ということで、頑張る人にとってまだまだ長い時間が残されています。

秋以降の自分の成長を楽しみに、1日1日大切に頑張っていきましょう!