【保護者様・教育関係者様向け記事です】

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こんばんは!大学受験専門塾 Dear Hope 伊藤智子です。

前回の「メールレター公開」の記事に引き続き、内容をご紹介させていただきます。

昨年12月より、保護者様・教育関係者様向けに「未来をひらく教育」メールレターを書いています。

塾の経営者、習い事教室の代表者の方も多くご登録くださっており、「楽しんで読んでいます!」「勉強になります!」とのお声を次々といただいています。

ただ、まだ始めて日が浅いので、なかなか私のメールレターの存在をお知らせ出来ていません。今日は、つい最近お届けした「英検受験のタイミング」の内容を公開したいと思います☆

こんな感じで毎回書いています。ご興味があれば、ぜひ無料メールレターをお楽しみください。

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2018年2月5日発行メールレター「英検受験のタイミング(1)」
こんばんは!伊藤智子です。
今日のテーマは英検を受けるタイミング(その1)です。あくまで、大学受験生を見ている私の視点です。いろいろな考え方がありますので、あくまでご参考までにお読みください☆
前々回のメールレターでは、2015年を境に中高生の英検受験者数が急増した背景として、学入試に広く英検が採用されるようになったことを書きました。

では受験のタイミングはいつが良いのか。

結論は・・・
①焦る必要はない。
②必要な時までに取得しておく計画性を持とう。

です!

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①焦る必要はない

まずは、この話の前提として、私の考え方を書いておきたいと思います。

私は、いつからでも、どこからでも、学ぶことで人生を切り開くことができると思っています。

本来、何かを学んで成長することは、人が感じる喜びだと思います。

もちろん、その学びが、「学校の勉強」に限定されるものではないと思いますが。

そのため、ものすごく長期目線で生徒と接しています。

「すぐにできるようにならなくても、必ず、この子のタイミングで伸びていく」と思っています。

むやみに「焦らせる」というスタイルは好きではないので、そもそもの考え方として、「焦る必要はない」と思っています。

実際、そんな私のところには、社会人になってから、もう一度夢を描きなおし、大学受験する「受験生」も来てくれています。

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さて、そのうえで、英検の話に戻ります。

幼少期からの英語教育に熱心なご家庭では、英語学習の指標として、英検の資格取得を目標に頑張っていらっしゃる方も多いと思います。
このメルマガの読者様も、英語教育に関心が高い方も多いですし、小学生のうちにできれば4級・3級できれば準2級は取っておきたい、というようなプランをお持ちかもしれません。
一方、プランはなくても、「〇〇ちゃんは、小学〇年生で〇級を取ったらしいわよ!!」という話を聞いて、焦りを感じたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

実は、大学受験においては、3級取得のタイミングが小学生だったか、それとも中学2年生だったか、ということは、関係ないケースが多いです。

中学校以降、しっかり勉強すれば、小学校で英語に触れていようといまいと、最終的に大差はなくなります。

(リスニング力や、きれいな発音に関しては、幼少期に英語に触れるメリットは大きいと思います)

 

英検取得が早ければいいというものでもなく、焦る必要がないならば・・・

 

大事になってくるのは、「何のために英検を受けるか」を知って、一人ひとりに合ったプランをご家庭で考えることだと思います。
次回、木曜日は、「英検を受ける目的」についてお届けします!

 

 

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2018年2月9日発行メールレター「英検受験のタイミング(2)」

こんばんは!伊藤智子です。

今日は「英検を受ける目的をご家庭で考えてみる」という内容をお届けします。
前回は、闇雲に早く資格を取る必要はない、というお話メインでした。
今回は、バランスを取るべく(笑)「計画性を持って資格を取っておくと、あとで使える切符になるかもしれません!」というお話です。
資格を取ることにどんな意味があるかを知って、一人ひとりに合った形で受験を進めていったらよいと思います☆
英検を受ける意味は、特に小学生の場合は、
1、目標を持って勉強できる
2、習熟度を確認できる
3、メリハリがつく
中高生になると、上記に加えて
4、進学に有利、または必要(特に推薦・AO)
といったところだと思います。
小学生は、英語が正式な科目にはなっておらず、学校の英語の時間も「雰囲気」を味わう感じのところが多かったです。
ですので、自分で勉強するにしても目標がないと間延びしがちでした。
そこで、英検取得を一つのマイルストーンとして、それを目標に勉強することで、習熟度を確認できたり、メリハリをつけることができたと思います。
今後、正式な科目になったら加わってくるのが4です。
ご存知の方も多いと思いますが、数年前から、主に中高一貫私立の中学入試に、英語を導入する中学校が増え続けています
英語が必須というよりは、「英語受験を選択できる」「英語受験枠がある」といった形ですが。
ただ、今後英語が「科目」になったら、様子が変わってくると思います。そうなると英検の価値も高まるはず。
たとえばですが、「4級を持っていたら英語の試験免除」など、ありそうですよね。
だから「必要な時までに取得しておく計画性」も大切です
大学受験の指定校推薦に関して言えば、高校で推薦枠が生徒に発表されるのはだいたい7月です。
(そして夏休みをかけて学校は内定者を決めて、秋に正式決定します。)
行きたい大学・学部から推薦枠が来ていたとして、「英検〇級を取得していることが望ましい」とわかったとします。
ただ、そこから英検取得に向けて頑張ろうと思っても、もう遅いのです。英検は6月、10月、1月に行われるからです。
せっかく英語学習に取り組んでいるならば、少し先のことを見据えて(予想して)早めに取り組んでおくと、あとで使える「切符」になるかもしれません。

そして、計画性を持てばこそ、他人のスピードに焦らされることもなくなってくると思います。

 

今日は、英検についてのひとまずの最終回でした。

それではまた!!

 

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この記事を書いた人

<品川区武蔵小山駅より徒歩4分>東大合格クオリティ 大学受験専門塾 Dear Hope 代表 

英語講師・キャリアコンサルタント 伊藤智子