勉強で磨いた知性を、自分の人生にも、世の中にも役立てていこう

Posted by 伊藤 智子 on
塾長日記

こんにちは。品川区武蔵小山より徒歩4分
学習塾Dear Hope塾長の伊藤智子です。

2020年になりました。

昨年、当塾に通ってくださった塾生の皆さま、
こちらのブログを読んでくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

学習塾Dear Hopeは、
勉強を頑張って、自分の可能性を開いていきたい人
夢を叶える力をつけたいと思っている人を、これからも心から応援し、サポートしていきます!

2020年の初日にあたり、日ごろ私が若い人に対して思っていることを書きたいと思います。

それは、

「勉強で磨いた知性を、自分の人生にも、世の中にも役立てていってほしい」

ということです。

これが私が学習塾Dear Hopeをひらいて、
若い人に伝えたいことの一つでもあります。

皆さんは、なぜ、勉強するのでしょうか。

勉強ができるようになったら、どんな良いことがあるのでしょうか。

成績が上がる。大学に合格できる。

一つ一つ、とても大切なことですね。

そうした目に見える「結果」を求めずとも、
そもそも、学ぶことに伴って得られる喜びは、
人間として生まれ持った喜びの一つだと思います。

・学んで、知らないことを知ることができる。
・学んで、分からなかったことが分かるようになる。
・努力の末に、自分の成長を感じることができる。

こうした経験自体が尊いものなので、それ以上の目的を求める必要もないのかもしれません。

でも、学業は、人生の中の多くの時間を費やすものです。

大学受験を目指すなら、多くの場合、そのために費やす時間とエネルギーはとても大きなものになります。

せっかく勉強をするならば、その努力が自分の人生を開き、さらには、周りの人の喜びや幸せにもつながるものにしたいとは、思わないでしょうか。

世の中に役立てていきたいとは思わないでしょうか。

そう思うからこそ、勉強にも一層、力が入ると思います。

そして、もし少しでもそう思うならば、ぜひ、「知は愛や徳があってこそ生きる」ということも、心のどこかに留めて、勉強に励んでいただきたいと思います。

塾業界にいながら、私が違和感を持っている価値観があります。

それは、「勉強ができることが偉い」というものです。

勉強ができることや、そのモノサシの一部である「学歴」などは、お金と同じで、その持ち主がどのような活かし方をするか次第で価値が決まってくると思います。

私個人としては、知性がある人に、優しさ、温かさ、愛情深さがあってこそ、その知性が光ると思います。

具体性がなくて難しく聞こえるかもしれませんが、学生の皆さんができることもたくさんあります。

・勉強できる環境に感謝して過ごす。

・受験勉強などで忙しいとしても、その忙しさや悩みに埋没せず、身の回りの人や存在に思いやりの気持ちを持つ。身近なものに、優しい目線を向ける。

今は大きなことを何もできないと感じていたとしても、
「自分が一生懸命学んだことは、将来必ず、世の中の役に立てて行きたい」
という気持ちを持ち続けているだけでも、そういう道が開けていくものです。

私自身、高校生の時に「なんのために勉強するのだろう」と考えました。そして、「いずれ若い人の力になれるような自分になりたい。そのために、今できるこことして一生懸命勉強しよう」と思い、勉強したことが、今の塾生たちとの出会いにつながっています。

当時の自分としては、将来が見えず、自分がどう役に立っていけるのかわからず、もがく時もたくさんありましたが(そのたびに日記を書いていました)、そうした気持ちを心に大事に持って勉強できたことは、良かったなと思います。

学習塾Dear Hopeは、「自分を磨いて、与えられた才能を世の中に役立てていきたい」と思う人を応援していますし、これからますます、こうした気持ちを持った人が集まる場にしたいと思っています。

それでは、2020年も、良い1年にしていきましょう!
今年もよろしくお願いいたします。



学習塾Dear Hope塾長。東大卒英語講師、キャリアコンサルタント