【慶應義塾大学(商学部)合格体験記】英語偏差値58→79!一般・推薦対策の両立の秘訣

Posted by 伊藤 智子 on
合格体験記

このたび、2026年度の入試で慶應義塾大学(商学部)に学校推薦型選抜で合格されたばかりのKさんに、Dear Hopeでの学びや成長について聞かせていただきました。

Kさんは、慶應義塾大学(商学部)を第一志望に、一般選抜・学校推薦型選抜の両方の可能性を見据えて高校生活を送りました。

KさんがDear Hopeに入塾されたのが高校1年生の7月です。もともと努力家のKさんでしたが、英語に対しては苦手意識があり、入塾時の偏差値は58。当時は「なんとなくで問題を解いてしまっていることが不安」と話していました。

入塾後は、曖昧だった知識を、中学分野も含めて一つ一つ確実なものにしていきました。着実な努力が実を結んで、高3最後の全統記述模試で79(26万人中、100番台)で一般選抜でもA判定になるまでに成長されました。

同時に、学校のテスト勉強、課外活動にも力を注ぎ、結果的に指定校推薦で合格されました。

Kさんの成長の秘訣をぜひお読みください!

入塾のきっかけ

友人の姉がDear Hopeに通っていて、紹介してもらったことがきっかけです。中学生の頃、英語が苦手で、高校に入り英語力に不安を感じたため、基礎から学力を高めたいと思い通塾を決めました。

Dear Hopeの授業の感想と学習の成果

文法・長文・英作文と、バランスよく宿題が出されるため、勉強の偏りを防ぐことができました。手薄になりがちな英作文やリスニングの対策も授業で行っていただけるのがありがたかったです。また、予習で間違えた問題に対しても「なぜ違うのか」を丁寧に説明して頂けたことで、理解が深まり、次に同じミスをしないよう意識することができました。

私は中高一貫校に通っていて、中学の頃に英語学習でつまづいてからはずっと英語に苦手意識を持っていたので、高校入学時は基礎文法すら怪しい状態でした。しかし、先生の丁寧な授業と毎週の演習のおかげで、どんどん学力がつき、模試の成績を入塾から3~4ヶ月で偏差値10も(58→68)上げることができました

また、指定校推薦の校内選考対策として受講したセルフキュレーションのワークショップでは、自己分析の方法を学び、志望理由書を書くときに大いに役立てることができました

一般・推薦の両立の難しさと工夫

高校入学前から指定校推薦のことをある程度意識していて、一般受験に向けた勉強をしつつも、受験方式の選択肢を広げる目的で、高校1年生の時から評定平均を上げるための勉強をしていました。高校3年生の夏に志望校が慶應義塾大学商学部に確定し、勉強を進めていたところ、夏休み明けに提示された校内推薦枠にちょうど慶應義塾大学商学部の枠があったため、出願を決めました。

定期試験と行事が重なったときの両立には苦労することがありました。高一、高二では部活動の試合や学校行事が、高三では英検や模試が試験期間と重なることが多く、限られた時間で高得点を取るために、効率の良い勉強方法を考えながら取り組みました。

指定校推薦を目指す人へのアドバイス

指定校推薦について、高校によって校内選考で評価されるポイントは異なると思いますが、まずは学校の定期テストをしっかり頑張り、評定平均を上げることが大事だと思います。

私はコンクール受賞歴や大きな課外活動の経験がありませんでしたが、その分、委員会活動や学校行事に力を入れ、自分なりのアピールポイントを作ることができました。自分が頑張れそうな分野で、強みにできるポイントを探してみて欲しいです。

また、指定校推薦はあくまで「受験の選択肢を増やすためのもの」と捉えて、一般受験に向けた勉強も精一杯取り組んで欲しいです。自分の学力に自信がつけば、「指定校推薦で選考漏れしても一般で受かればいいだけ!」と思えるのでメンタルを安定させることができると思います。

Dear Hopeでご指導いただいたおかげで、英語力だけでなく勉強への向き合い方や自己分析の方法まで学ぶことができ、今回の結果に繋がったと思っています。本当にありがとうございました。


Kさん、あらためて、合格本当におめでとうございます!

私がKさんについて素晴らしいなと思っていたところは、勉強も学校の活動も、「やるべきことを後回しにせず、タイミングを逃さずに1つ1つに一生懸命に取り組む姿勢」です

そしてこれこそが、一般対策と推薦対策を両立させてくることができた秘訣なのだろうと思います。

塾の英語の授業では、毎回の確認テストや課題の予習・復習など、どれも疎かにせず、その都度きちんと取り組んでいました。

忙しいとつい、「後回しにする」とか「時間がある時にまとめてやろう」としてしまうこともあると思います。でもKさんは、その都度、取り組んでいました。

学校でも、部活動や文化祭の委員など、さまざまに役割を担って忙しかったと思います。そうした活動も取り組みながら(きっと、大変さとともに高校生活の楽しさもあったと思います)、学校の定期試験の時にはしっかり対策し、満遍なく高得点を取っていました。

全国模試でもA判定、高校でも好成績、部活や委員会でも役員として活躍という表面的な部分だけを見ると、「Kさんはもともと器用なのだろう」「才能に恵まれていたから様々なことを両立できたんだろう」と思う人もいると思います。

もちろん、そうした側面もあるかもしれませんが、少なくとも私には、やるべきことを後回しにせずに、こまめにその都度、力を尽くして取り組んできたことの積み重ねが、こうしたKさんの結果を作っていったと感じています。

複数のことを同時並行で両立させ、うまくやることは大変です。ただそもそも、人間は、1度に1つのことしかできません。だから、目の前の1つ1つに、その都度、丁寧に取り組むことが、結果的には複数のことで成果を出すことにもつながるのだと、Kさんを見ていて感じました。

大学受験も方式が多様化し、一般選抜と推薦や総合型の両立を目指す人も増えました。

「何にどのくらいの力を注げばいいのか」「自分には両立できるのか不安」と悩む人もいるかもしれません。優先順位を考えて、やること、やらないことを見極めつつ、やると決めたことについては、ぜひKさんの取り組みや言葉を参考にして、頑張っていってください。

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学習塾Dear Hope塾長。英語・受験カウンセリングを担当