【合格体験記】高3秋に志望校を定め東大理Ⅰ現役合格
こんにちは!
少人数制 難関大学対策
学習塾Dear Hopeの伊藤智子です。
今日は、2026年度入試において、見事、東京大学理科Ⅰ類に合格されたHくんに合格体験記を書いていただきましたので、ご紹介させていただきます!
Hくんは中学2年生の時から5年間、Dear Hopeに通ってくれました。入塾当初を思うと、信じられないくらい成績を伸ばし、高3の10月末に志望校を東京科学大学から東京大学に変えての合格です。
3月10日の合格発表の翌日、早速に塾に挨拶に来てくれたのですが、塾の授業について、「先生の教え方のうまさはもちろんありますが、解いていて『勉強になるな!』と思える問題ばかりだったのが印象深い」と話してくれました。
それを聞いて、2つの意味で、私はとても嬉しく思いました。
一つは、当塾では、一人ひとりの習熟度と志望校をつなぐような良問の選択も、成績を伸ばすカギだと考えて、とても力を入れています。その部分をちゃんと受け取ってもらっていたことです。
もう一つは、問題を解きながら「これは勉強になる、良い問題だ」と思えるには、かなりの学力、理解力が必要です。5年間の歩みを振り返り、Hくんがそこまで力をつけて成長されたことも、とても嬉しく思いました。
合格体験記の中では、成績を伸ばす工夫や勉強法、受験生のメッセージを書いていただきました。
さらに体験記の後には、合格の日にお母様にいただいたメッセージも、掲載させていただきました。
ぜひ最後までお読みください!
東京大学理科Ⅰ類 合格体験記

通塾のきっかけと塾の授業について
私は中学2年生の頃、学校での成績があまり良くなく、姉がDear Hopeにその頃通っていたので、成績を上げるために通うことになりました。
【英語】日々の授業で文章を読む中で、様々な話題に触れることができ、それが受験のなによりの対策となりました。それらの話題も、読んでいて興味をそそられるようなものばかりで、読んでいて楽しかったです。また、自分ではあまり触れてこなかった構文や、前置詞など、知識の穴となりそうなところを重点的に対策してくれました。
入塾時には英語は本当に何もわからない状態だったところから、東大に合格するだけの最低限の力はつけられたことを考えると、感謝しかありません。本番、得点源にしていたはずの1A(要約問題)の文章の内容がつかめず、「これはまずいかもしれない」と少し絶望したのですが、「先生との授業で英語にたくさん触れたから大丈夫」と考え、何とか最後まで答案を埋めることができました。
【数学】数学における2種類の難問(①:典型問題が行くところまで行った結果難しくなった問題、②:真新しく、発想が必要なため難しい問題)をバランス良く取り扱ってくれました。また、所謂”美しすぎる解法”(こんな解法思いつくわけがないという解法)を用いることはあまりなく、再現性が高い解き方を教えてもらいました。先生のおかげで数学は見違えるほど伸びたと思います。本番の数学は、緊張と難化で、思うほど点数は伸びなかったのですが、それでも合格に至る点数をもぎ取れたのは先生のおかげです。
総じて、Dear Hopeの授業は、自分の知識の穴を埋めるのに役立ちました。
東大を志望した時期と理由
志望校を決めたのは随分遅く、10月終わりあたりでした。元々、東京科学大学志望だったのを、その時に東京大学志望に変えました。情報系に興味があったところ、数学もやりたいなと少し思ってきたので、それなら進振りがある東大にしようと考えて変更しました。
成績を伸ばす工夫
得意科目を二科目以上作って、それらをバランス良く高めていくようにすれば、効率良く成績が伸ばせると思います。私は、数学と物理の二科目を、互いに競わせるようなイメージで伸ばしていきました。苦手科目については、大学受験だけを考えるなら、無理して伸ばそうとせず、自分が受ける大学の合格者平均のちょっと下くらいを取れるようになれば十分だと思って勉強していました。
数学、物理を早めに得意科目にしたおかげで、高3になってからは、化学に十分な時間を費やすことができました。もともと化学は得意科目ではなかったのですが、高3になってから一番時間を使ったのは化学だと言えるくらい時間をかけて取り組み、最終的には得点源にすることができました。
勉強で苦労した点と言えば、勉強を始めたての頃の、覚えるべき事項の暗記です。暗記だけしているとつまらないので、暗記が終わる前から問題集に手をつけて、問題を通して暗記するようにしました。
成績が伸びたきっかけや時期
英語と化学については、演習量に応じて伸びていきました。そのため、成績が特に伸びたのは、演習をこなした高三の夏休みでした。数学と物理については、問題を解いていて、自分の理解が深まった時に、ゲームのレベルアップのように急に実力が伸びました。そのため、特にいつ伸びた、というのはありません。数学と物理は、理解が深まるような「良くできた問題」に触れると、急に成績が伸びると思います。
受験生へのメッセージ
一般には、苦手教科を優先的に取り組んだ方が良いとされていますが、全科目が合格者並みにできないといけないということはないので、苦手教科は苦手教科なりに最低限だけやって、得意教科でライバルと大幅に差をつけるという戦略も時には大事だと思います。受験頑張ってください!
Hくん、合格あらためて本当におめでとうございます!
ご存じの方も多いと思いますが、2026年の東大入試は、英語(特に第1問の要約)と数学で難化がありました。Hくんも得意の数学で思うように解けなかったり、英語の第1問の要約で時間を使いすぎてしまったりと、入試当日に苦戦する場面があったそうです。そのような場面で気持ちを切り替えたことが勝因だった、とも話してくれました。
入試問題の難易度や傾向の変化は、今後も、いつでも起こりうることです。ぜひ、本番での「気持ちの切り替え」の重要性も、参考にしていただきたいと思います。
お母様からは、合格発表当日に、以下のメッセージをいただきました。Dear Hopeで大切にしていることをお書きいただき、とても嬉しくありがたく思いましたので、ご紹介させていただきます(掲載をご快諾いただきました)。
伊藤先生、東大に合格いただくことができました。
DearHopeさんに中2で入塾させていただいた際は、本当に深海魚になるのではないかと不安だったのに、よくよく考えれば、やはりDearHopeさんにてゆっくりじっくり丁寧にご指導いただいたおかげで、とうとう東大を目指せるようになったのだと思います。娘(H君のお姉さん)とともに第一希望の大学に合格をいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
中学受験では〇〇(他塾)にお世話になっていましたが、おしりを叩かれながらのスパルタ式の塾でしたので、息子には合いませんでした。DearHopeさんで教えていただく内容は高度でありながら、決して詰め込み式ではなかったのだと思います。息子の勉強意欲を引き出していただいたと思います。
自分の意思で、高3の11月に志望校を変えるという息子らしい荒業に出ましたが、そこからも息子の気持ちに寄り添っていただき、最後まで、東大に合格するための授業をしてくださり、ありがとうございました。問題を厳選したりなど、色々と工夫をした授業をしてくださっていたこと、本当に感謝いたします。
これからは、息子がどんな大学生活を送るのか楽しみです。
あらためて、本当にありがとうございました。
「玉磨かざれば光なし」という言葉があります。私たちは、一人ひとり、磨き出されるべき才能の原石、すなわち「玉」を持っている存在だと思います。その才能の原石を磨き出し、その人らしい活躍の道を歩んでいくことを手助けすることが、私たちDear Hopeの役割だと思っています。
Hくんが成長していく様子は、秘めた才能の原石を磨かれている様子そのものだと感じながら授業をしていました。大学に入って、ますますその力を伸ばし、H君らしい活躍の道を拓いていくことを、心から応援しています。
「合格者の声」が掲載されているページはこちらです。是非合わせてご覧ください。
少人数制 大学受験専門
学習塾Dear Hopeへのお問い合わせ、体験授業のお申込みはこちらからお願いします。
