Dear Hope の通塾の成果の一例と、保護者様の声をご紹介します。東大・京大をはじめとする合格体験記はこちら、合格実績はこちらをご覧ください。
保護者様の声
■先生には長い間お世話になりました。おかげ様で二人とも、第一希望の大学に合格を頂きました。子どもたちが受験を通して成長した事を、とても嬉しく思っております。先生方に出会わなかったら、息子(東大理Ⅰ)、娘(聖路加国際大学)の人生は、違ったものになっていたかもしれません。受験にあたり、先生方には大変的確なアドバイスもいただきました。本当にありがとうございました。」(保護者様)
■数学と英語の授業と、国語の講習で大変お世話になり、ありがとうございました。息子が勉強の進め方や些細な質問を沢山させていただいたと思いますが、いつも丁寧に教えて下さり、息子が落ち込んだ時は面談で前向きな言葉をかけて下さり、とても感謝しております。息子は中三の頃から一人暮らしを希望しており、念願の一人暮らしを開始し、楽しそうです。約1年半の間、ありがとうございました。(東北大学経済学部 合格男子 保護者様)
■「東大合格など、夢のまた夢、のようなものでしたが、こうして合格できたのは、先生のご指導のおかげです。親からは今まで通り過ごしているようにしか見えなかったのですが、私たちのあずかり知らぬところで急激に成長していたのだなとしみじみ感じでおります。本当にありがとうございました。」(東大理Ⅱ合格者男子 保護者様)
■浪人決定後すぐに、入塾させていただきました。息子の希望でオンラインで受講しました。最初の指導の時、息子は「先生の添削、凄い!!」と驚いて、感動しておりました。信頼できる先生に出会えて、息子はとても心強く、また、身の引き締まる思いで受験期を過ごすことができました。結果、受験した早慶上智、すべて合格。先生方の存在は、息子にとっても私たち家族にとっても本当に大きく、浪人という先の見えない不安な中で、ブレない軸となり、大変ありがたかったです。(慶應義塾大学(法)・早稲田大学(政経)等合格者男子 保護者様)
■遠方だったので、オンライン授業を受け、無事に大学合格する事が出来ました。オンラインでも、全く不便なく勉強も進路の事も、沢山サポートして下さいました。最後の授業で「もう、終わっちゃった。。なんだか寂しい」と呟いておりました。勉強が楽しいと思える塾で、人として憧れるような先生に出会えた事は、本当に幸せな事だったと思います。(学習院大学・立教大学 合格者女子 保護者様)
■「大学に入ってすぐに、クラス分けの英語の試験があり、そこで大学でのトップのクラスに入ることができました。長い間先生が丁寧にご指導くださったおかげです。本人も、とても喜んでいます。」(合格者女子 保護者様)
■「合格できたのは、本当に先生のご指導のおかげです。娘の答案が、先生の添削で真っ赤になっているのを見たときは、本当に感動してしまいました。」(合格者女子 保護者様)
■「学校の英語の指導があまり評判良くなく、どう勉強したらよいのかわからず、成績が伸び悩んでいました。この塾に来て、しっかり教えていただいたおかげで、学年トップにまで伸ばしていただきました。ご紹介したお友達も、全員成績が伸びたと喜んでいて、本当に紹介しがいのある塾です。」(高2男子 保護者様)
■「(入塾して9カ月で、模試の偏差値が40台前半から60を超えるようになり)これほど短期間で成績を伸ばしていただけたのは、先生の熱心で丁寧なご指導のおかげです。心より感謝しております。英語の学習にとどまらず、進路相談にも何度も乗っていただき、息子の将来を一緒に真剣に考えてくださって、大変、心強く思っています。」(高2男子 保護者様)
■「先生の所に通うようになって、成績が伸びたことはもちろんですが、本人がやる気を取り戻すことができたことが、本当にありがたく思っています。成績が思わしくなくなっていった時に、やる気までなくしてしまったようで、それがすごく気になっていたのですが、いまは、先生のところで頑張っていく、と言っています。」(高1男子 保護者様)
■ dear hopeさんに通うようになり、数学と英語が本当に伸びました。入塾前の20点台だった頃を思うと…50点以上アップしています。これも講師の先生方のご指導のお陰です。通塾を通して、学習の仕方やコツも掴めてきたのではないかと思います。
勉強だけが全てではないですが、不登校を機に学習面の遅れが生じ、どうしたら…と思っておりましたが、dear hopeさんに出会えて本当に良かったです。ありがとうございます。 (中3女子 保護者様)
通塾の成果
高3生男子(英語・マンツーマン)
開成中学に合格後、サッカーに夢中になり、高3まで勉強は二の次に。受験勉強を始めたものの、特に英語が学年最下位の状況で苦戦し、高3の6月に入塾。高速で知識の穴を埋めつつ入試対策を行った。秋に開成高校の担任から「開成で15年教師をやっているが、この短期間でこれだけ英語を伸ばしたのはおまえが初めてだ」という言葉をいただき自信になった。その後、東大文Ⅰに合格。
高3生男子(英語・マンツーマン)
予備校に通ったものの、一方通行の授業では英語が伸びず、転塾を決意。入塾時、センター模試の成績は100/200点前後。3か月後162/200、5か月後には181/200。理系ながら英語が得点源に。
高2生男子(英語・マンツーマン)
得意教科と言えるものがなかったので、英語を伸ばして1つでも得意科目を作りたいと考え入塾。入塾時、全統模試は偏差値47。4か月後の模試で57、9か月後に64にまで伸び、遠い目標だった志望校が射程圏内に!
高1生男子(数学・マンツーマン)
学習進度の速い中高一貫校で、数学のスピードについていくことが難しくなり、通塾開始。塾の授業で理解が曖昧だった部分の穴を埋め、さらに勉強法のアドバイスにもとづいて努力した結果、安定的に90点以上取れるようになり、クラス1位にまで向上。
高校1年生男子(英語・少人数グループ)
自分でコツコツ勉強をしていはいたが、英語は苦手でわからなくなる一方で、模試の偏差値も40台になり入塾。中学英文法にまでさかのぼり、躓いているところを埋めることにより、短期間で成績が向上。
入塾時は偏差値40台、3か月後に55.2、半年後に67になり、英語に自信が持てるようになり、いっそう勉強に前向きになった。
高1生女子(物理・少人数個別)
理系志望だが、学校の授業での説明が自分に合わないと感じ、理解できず困っていたため、試験前に集中的に対策授業を受講。90点台を取れるようになり、クラストップに。
中3生男子(数学・マンツーマン)
「中学2年生の終わりから数学が高校内容に入り、全く分からなくなってしまった」というK.I.君。週1回のマンツーマン指導を受講した結果、入塾時に100点中30点台でクラス最下位だったところ、4か月後には80点、半年後には89点でクラストップに。
中3生男子(国語・マンツーマン)
「国語はやっても無駄だ」が口癖だったNくん。しかし入塾後に英語と数学が伸びたので、国語も体験授業を受けたところ、「文章の読み方」がわかり、受講を開始。
感覚に頼らない読み方・解き方を学び、記述の添削を積み重ねた結果、V模擬で37/100(偏差値48)から5カ月後、98/100(偏差値71)に飛躍。自信が芽生え、得意科目にすることができた。
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