通塾の成果インタビュー TOEIC440⇒855 飛躍の秘訣

Posted by 伊藤 智子 on
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こんにちは!
品川区武蔵小山/全国オンライン
学習塾Dear Hope塾長の伊藤智子です。

当塾には、大学受験を目指す中高生・浪人生のほかに、就職活動に向けてTOEICを学ぶ大学生にも通塾いただいています。

今回、TOEIC440⇒855と大きくスコアアップして目標を達成し、塾を卒業するKさんに、飛躍の秘訣などをインタビューさせていただきました!

スコアを400以上も上げることは、TOEICを一生懸命に勉強している人にとっては、夢のような話だと思います。「そういう話は聞いたことはあるけれど、自分には縁がなさそうだ」と思っている人もいるかもしれません。

しかしKさんも、勉強をスタートした時点では、まずは600超えが大きな目標、という感じでした。

通塾を開始されたのは大学2年生の時でしたが、通塾の初日、私はKさんに、

 「今のスコア(440)はパッとしないかもしれないけれど、逆に、大ジャンプする可能性を秘めているということだから、どこまでいけるか楽しみに頑張ろう!」 
と話しました。

2年後、彼女が本当に大ジャンプし、「英語ができる自分」という自己イメージを持つことができるようになったことが、私にとってもとても嬉しく、感激しています。

それではインタビューの内容をご紹介していきます。ぜひみなさんも、自分の勉強の参考にしてみてください。

1 . 通塾して良かったことは、伸びるために必要なアドバイスを常にもらえたこと
このたびは目標達成、おめでとうございます。あらためて、当塾での授業の感想を教えてください。

ありがとうございます。

一人で勉強しているとき、私は自分が何に重点を置いて勉強したら良いのかが分かりませんでした。あのまま自分なりの勉強をしていても、伸びなかったと思います。

通塾して、その時点で自分ができないことをできるようにするための、最適なレベル・内容の教材を毎回準備していただいていたのがとても良かったです。

2.実力が伸びた時期と、そのきっかけ
実力が伸びた時期や、そのきっかけを教えてください。

まず  スコアが500くらいから600にグンと伸びた  のは、リスニングで得点できるようになった時です。

勉強を始めたときは、TOEICに頻出の話題(会社でのコミュニケーションなど)に慣れていなかったので、聞き取ることも難しく感じました。

TOEIC頻出の話題に慣れることで、リスニングが伸びました。さらにTOEIC用の単語を覚えることで、より内容が理解できるようになりました。

次に  700から855に伸びたとき  は、とにかく塾で指定された単語帳を繰り返し勉強したのと、Part5(文法・語彙)の問題を毎日繰り返し演習したことが、大きかったと思います。

それまでPart5でかなりの時間を取ってしまう上に、そこまで正答率も良くなかったのですが、塾や自宅での演習を通して、すばやく正しい答えを見つけることができるようになりました。

結果として、長文にも時間を残すことができ、高得点につながりました。

あとは量をこなしてTOEICの制限時間などに慣れていきました。

3.IPテストの特徴
受験に向けて大変だったことなど、あれば聞かせてください。

企業に内定してから企業に指定されたのが「TOEICのIPテスト」でした。それまで受験していた紙の試験とは違い、すべてパソコン上で出題される形式で、最初は戸惑いました。

リスニングも、IPテストでは、音声が流れてくるのと同じタイミングで選択肢が表示されます。 事前に問題を読むことができず、苦労しました。そこで 塾でも、そうした形式の対策をしてもらいました。

4.大学受験とTOEICは頻出テーマが違う。まずはビジネスのテーマに慣れよう。
今後のTOEIC受講生に向けて、アドバイスをお聞かせください。

大学受験で出題されるテーマと、TOEICで頻出のテーマは違います。これからTOEICを勉強する人は、まずビジネス関連の単語を覚えてから取り組むと、一気に分かるようになると思います。

それから勉強の工夫について。私は855を取ったテストの直前などは、1日8時間くらいTOEICの勉強をしました

コロナで外出がしにくい状況で自習室などはあまり利用できませんでした。そこで家でも集中できるように、友達とzoomをつないで、「今から勉強スタート!」などと声を掛け合って、夜遅くまで各自の勉強に取り組んだりしました。

5.自分はTOEICに向いていないと思っていたが、今では英語ができる人の仲間入りができた気がする
最後に、TOEICの勉強を通して感じたことなどを教えてください。

私はTOEICは自分に向いていない、TOEICは苦手だ、と思っていました。英語は嫌いではないけれど、「問題を解くこと」は、もともとあまり好きではありませんでした。

そんな私が、440から855までスコアを伸ばすことができたのは、大きな自信になりました。700くらいの時は、まだ道のりの途中だな、という感じでしたが、800を超えることで「英語ができる人の仲間入り」ができたような気がします。

 母は、この塾(学習塾Dear Hope)について、「大学受験など、もっと早い時期からお世話になれば良かった!」と言っていました(笑)。これまで本当にありがとうございました。

・・・・(インタビューはここまで)・・・・

Kさん、ありがとうございました!あらためて目標達成おめでとうございます。

講師の私から見て、Kさんの飛躍の秘訣は、以下の3つです。

  1. 自己流のやり方をやめてきちんと指導を仰いだこと
  2. 伸び悩む時期も自分のペースで勉強をやめずに継続したこと
  3. テスト直前期の本気の追い込み

1について、Kさんの言葉にもあるように、「自分なり」のやり方のままでは、すぐに頭打ちになってしまう可能性が高いです。自分の可能性を大きく伸ばしていきたいのなら、プロにアドバイスを求め、素直に聞いたほうが成長が速いと思います。

2について、Kさんは、スコアが順調に右肩上がりに伸び続けたわけではありません。まず500を超え、そこで足踏みし、しばらく経ってパーンと650を超え、そしてしばらく足踏みして700を超え、パーンと855へ・・・という感じなのです。

 勉強全般に言えることですが、成績やスコアは「ための時期」と「一気に伸びる時期」が交互に来て伸びていきます。つまり「昇り坂」ではなく「階段状」に伸びるのです。 

この「足踏み」の時間を耐えられるかが、飛躍するかどうかの分かれ目だと思います。

Kさんは、足踏みの時期に短気にならず着々と勉強をしていました。時期的に、就職活動のための他の資格に力を入れて、少しTOEICを休んだ時期もあったのですが、もしその後再開しなければ、いまのステージには来れなかったと思います。

最後に3について。コロナで自習室が使えないなどの環境に言い訳せず、その時にできることを工夫して、全力で取り組むことにより、こうした成長ができたのだと思います。

いま伸び悩んでいる人も、ぜひKさんを参考に、自分の飛躍を夢見て頑張っていってください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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学習塾Dear Hope塾長。東大卒英語講師、キャリアコンサルタント