こんにちは!
品川区 武蔵小山駅より徒歩4分
大学受験対策 学習塾Dear Hope塾長の伊藤智子です。

今週、『読みたいことを、書けばいい。』(田中泰延 氏 ダイヤモンド社)という本を読みました。

購入動機は、「もっと文章を書きたい!」といつも思っているのに、なかなか書けていない自分に何らかの刺激を与えるため、です。

ここでいう「文章」というのは、たとえばこの当塾のブログや、その他の記事です。

今年に入ってから特に、カリキュラム作成、日々の予習や教材づくり、メールの返信、そして授業で1日が終わり、「まとまった時間が取れたら書くのに」と思うものの、そんな「たら、れば」が叶うはずもなく・・・実は葛藤していました。

(毎週土曜日にお送りしているDear Hopeのメールレターは、引き続き書いています。ご興味のある方はコチラをご覧ください。)

でもこの本を読んで、書くことに対して、あらためて希望を見出しました。

一番心に残ったことを私なりの言葉でまとめると、「文章を書くことは大変なことだけれど、書くことで誰かの目に留まり、新たな人との出会いがあったり、新たな場所に連れていかれることもある。」ということです。

誰にも読まれないかもしれないけれど、誰かに読まれて、新しい出会いや経験につながることもある、ということですね。

さらに、本を読みながら気付いたのは、「私もこういう経験をさせてもらっているではないか!」ということです。

当塾の塾生さんの半数以上はご紹介で来ていただいていますが、インターネット検索からの塾生さんも、少なからずいらっしゃいます。

その多くは、何かのお悩みを持って、その悩みで検索して(たとえば「高3 E判定」など)、ヒットした私のブログ記事を読み、そこから塾にお問い合わせくださる、というケースです。

ちなみに、非常にアクセス数が多いのは、「高3秋までオールE判定からの東大合格」や、今の時期だと「AO入試から一般入試に切り替える人へ」などです。

塾としては、ふつうは「武蔵小山 個別指導」などの検索で来ていただくものでしょうが、当塾はそうしたワードで検索するとトップページには登場しないので、見つけにくい状態です・・・。改善の余地ありです(笑)

ところで、よく考えたら、世の中には、もう何億何十億と無数のネット記事や情報がありますよね。

その中で、私の記事を見つけ、「初めて名前を見る小さな塾だけど、問い合わせをしてみよう」とまで思っていただけるって、すごいことだなと思います。

今週も、新たにそうした塾生さんとの出会いがありました。この本を読んでいたからこそ、「書いた文章が連れてきてくれたこの出会い」が奇跡のようなことに思えました。

そうした、検索していただける記事を書いたのは数年前なので、「あの時書いて良かったなあ」と思います。

でも実を言うと、普段は文章を書いても特に何も起きないことがほとんどで(笑)、「これ書いて、誰か読んでくれるのだろうか」と、思うこともしばしばです。

これまであちこちで書いた記事はゆうに千を超えているので、99%以上は「特に何かにつながっていない」とも言えるわけです。

でも、そうした積み重ねがなかったら、「出会いにつながった記事」もなかったかもしれません。

そういう意味では、単純にパーセントでは計算できないですね。

これからも「いつか誰かと出会えるかもしれない!」「出会えなくても、誰かに何かが届いているかもしれない」と思って、書いていこうと思いました。

「文章を書いてみたい」「思っていることを発信してみたい」と思っていらっしゃる方がいらしたら、ぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか!

この本を読んで再確認した「書く時のポイント」は、「自分が読みたいことを書く」ということです!

それでは、今日はこの辺で!

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学習塾Dear Hope塾長。東大卒英語講師、キャリアコンサルタント